SBPSがF-REGIと違うところはどのようなところでしょうか?
- 更新日: 2022-10-27 05:54:06 UTC
F-REGIとの違い
- サイト構築前でも書類を提出することで審査可能です。
(同一商材を扱う別サイトで特定商取引法に関するページが存在している場合は、該当のページをご提示いただくことで審査可能です) - 決済手数料が安くなっております。(2019/07/22現在)
- 「PayPay(オンライン決済)」「d払い」「キャリア決済(au/ソフトバンク)」に対応しています。
- SBPSが提供するAIを利用した不正検知サービス「AI不正検知」機能が一部無料でご利用いただけます。
- SBPS管理画面では、CSVを利用した一括売上請求操作は行えません。
一部のF-REGIオプションにつきましては対応していないものもございます。
■虎の巻:SBPSに切り替えた際に使えなくなる決済オプションはありますか?
ただし、コマースクリエイター未利用且つ定期・頒布会オプションをご利用の店舗様は、SBPSをご利用いただけません。
定期・頒布会をご利用の店舗様でSBPSを利用するためには、コマースクリエイターへの切り替えが必要です。
売上請求処理後の金額変更に関する注意点
下記の作業を行う場合、SBPSに「固定IP」を登録する必要がございます。
固定IP登録が必要な操作
- クレジット決済の再オーソリ
- クレジット決済の売上請求処理後(入金処理後)の増額
詳しくは以下の記事もあわせてご確認ください。
この記事は役に立ちましたか?