canonicalタグは設定されていますか?

コマースクリエイター利用店舗様専用記事です


futureshopでは、商品詳細ページの<head>内に自動的にcanonicalタグが設定されます。

商品を登録いただく際、複数のグループを設定することができますが、
商品詳細ページのURLは、グループを登録した分だけ生成される仕様となります。

2022-05-31_12h28_08.png

例として、「レディース」「トップス」の2つのグループに設定した場合、
商品詳細ページは下記2つのURLで生成されます。

https://店ドメイン/c/ladies/商品URLコード
https://店舗ドメイン/c/tops/商品URLコード

同じページが2つ生成されることによるSEOへの影響を防ぐために、「メイングループ」で表示した場合のURLに正規化をしております。

例の場合は、メイングループが「レディース」となりますので、下記のcanonicalタグが設定されます。
<link rel="canonical" href="https://店舗ドメイン/c/ladies/商品URLコード">

詳細は下記マニュアルをご参照ください。
マニュアル:商品詳細ページのcanonical属性について


 

この記事は役に立ちましたか?