スパムによる不正な会員登録、メールマガジンの登録が増えています。何か対策はありますか?
- 更新日: 2026-04-21 05:55:32 UTC
コマースクリエイターご利用店舗様専用の記事です
スパムにより不正な名前・電話番号・メールアドレスで
会員登録されるケース、メールマガジン登録されるケースが増加しております。
対策として、会員登録に reCAPTHA・メールアドレス認証 を設定することで防ぐことができます。
なお、登録があってもサイトのセキュリティに影響を与えることはありませんのでその点はご安心ください。
1:reCAPTHA(リキャプチャ)を設定する方法
会員登録ページおよびメールマガジン申込ページにreCAPTCHA(リキャプチャ)を設定できます。
設定するとAIがbotによるアクセスかどうかを自動で判定し、botと検知された場合に対象画面ではエラーメッセージが表示されるようになります。
その他、ご注文手続き画面・お申し込み手続き画面にも設定が可能です。
方法の詳細は下記マニュアルをご参照ください。
マニュアル:reCAPTCHA設定
2:メールアドレス認証を設定する方法
メールアドレス認証を設定いただくと、
会員登録ページおよびメールマガジン申込ページでの登録時に、メールアドレス宛に届く認証コードの入力が必須となります。
登録フローが増えることで、スパムによる会員登録を防ぐことができます。
(注文と同時に会員登録する場合には認証コードの入力は不要となります。)
設定方法:
設定>購入者・会員情報>会員設定「会員登録に、メール送信された認証コードの入力を必須にする」
設定>メールマガジン>メールマガジン基本設定「メールマガジン申し込みに、メール送信された認証コードの入力を必須にする」
それぞれにチェックを入れてください。※閉店が必要です
マニュアル:
会員登録メールアドレス認証設定
申し込みメールアドレス認証設定
注意:スパムだけでなく一般のお客様も入力必須となりますので、ご理解の上ご設定ください。
登録されてしまったスパムデータの整理について
既に登録されてしまった不正データは、「メルマガの配信エラーが増えて到達率が下がる」「会員分析のデータが正確に出なくなる」といった運用上のデメリットが生じる可能性があります。
以下の手順で、まとめて削除することをおすすめします。
会員データの削除
運用>会員管理>会員検索>検索結果一覧 にて、「チェックした会員を削除する」の操作を行うことで可能です。
名前がランダムな英数字(例えば「abcde123」のような文字列)になっているものなどをお調べください。
メールマガジン会員の解除
CSVを活用して一括で配信停止処理が可能です。詳細は以下の虎の巻をご覧ください。
虎の巻:メールマガジンの購読を解除(配信停止)するにはどうすればいいですか?