Amazon Payで注文したご本人様とは違う方の情報が「注文者情報」に入ってしまうことがあるようです。何か対策はありますか?
- 更新日: 2026-04-24 07:58:52 UTC
ゲスト(未ログインユーザー)がAmazon Pay を利用する場合、
Amazon Payの仕様上、以下のケースで意図せずご本人様以外の情報が「ご注文者様」として登録される可能性があります。
注文者情報は注文手続き画面に表示されており、画面上から変更可能ですが、
お客様が注文者情報を修正しないまま注文確定されますと、ご本人様とは異なる注文者情報の受注データが生成されます。
このため、注文者様ご自身で注文情報を確認し、必要に応じて注文者情報を書き換えていただく必要がございます。
本記事では、注文者様に注文者情報を確認していただくための施策を以下にご紹介します。
意図せずご本人様以外の情報が「ご注文者様」として登録されるケース
① お支払方法にクレジットカードを指定し、決済に利用したクレジットカードに紐づく情報がご本人とは異なる場合
ゲスト(未ログインユーザー)がAmazon Pay を利用する場合、
amazon.co.jp上の当該クレジットカードに紐づく請求先情報を注文者情報にセットします。
請求先情報は、アカウントサービス>お客様のお支払い方法>クレジットカードの「編集」から確認できますが、
利用されるクレジットカードの請求先情報がご本人様ではない場合、意図せずご本人様以外の情報が注文者様として登録される可能性がございます。
なお、会員様がログインしている状態で決済される場合、会員情報を注文者情報にセットしますので本現象は発生しません。
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※ ご注意事項 デフォルトで、選択したお支払方法(カード)のamazon.co.jpに指定される請求先住所が「注文者情報」に入ります。 特にギフト注文の場合意図しない情報が入ってしまう事が多く、お客様にご留意いただき、必要に応じてご修正いただく必要があります。 |
② お支払方法にAmazonギフトカードを指定し、Amazonギフトカードのみで決済された場合
ゲスト(未ログインユーザー)がAmazonギフトカードで注文する場合、「お届け先情報」が「注文者情報」として設定されます。
なお、会員様がログインしている状態で決済される場合、会員情報を注文者情報にセットしますので本現象は発生しません。
③ お支払方法にあと払い(ペイディ)を指定し、決済された場合
ゲスト(未ログインユーザー)がAmazon Payのお支払方法に「あと払い(ペイディ)」を利用することが可能です。
ご利用には「請求先住所」の登録が必要ですが、「請求先住所」が登録できていない場合、「お届け先情報」が「注文者情報」として設定されます。
なお、会員様がログインしている状態で決済される場合、会員情報を注文者情報にセットしますので本現象は発生しません。
施策1:注文確定ボタンを最下部に移動して注文者情報が必ず視界に入るようにする
注文確定ボタンを右側に常時表示(スクロール追従表示)している場合、
画面下部まで確認せずに注文確定ボタンを押されてしまうケースが考えられます。
注文確定ボタンを画面最下部で表示することにより、注文者情報を必ず視界に入れることができます。
本内容はコマースクリエイターの利用有無により実装方法が異なります。
コマースクリエイターの利用状況がご不明な方はコチラをご確認ください。
※本内容はCSSを利用して実装します。CSS追加後は注文完了できるかどうか、表示におかしな点はないかを必ずご確認ください。
コマースクリエイター利用中もしくは移行中店舗様
commerce creator>テーマ>利用中テーマ の「オリジナルCSS」に以下を追記してください。
@media screen and (min-width: 960px) {
[class^="fs-body-checkout"] .fs-l-checkout {
display: block;
}
[class^="fs-body-checkout"] .fs-l-checkout__mainColumn {
max-width: 100%;
padding: 0;
}
}
※スケルトンテーマをご利用の場合、店舗様独自のCSSの影響でレイアウトが崩れる可能性がございます。
本CSSの追加によりレイアウトが崩れる場合は、制作ご担当者様へご相談ください。
コマースクリエイター未利用もしくは移行中店舗様
以下マニュアル記載の「お支払い金額欄のレイアウト変更」欄を参照し、オリジナルCSSへマニュアル内の記述を追加してください。
■オンラインマニュアル:Amazon Pay 画面デザイン上の注意
施策2:画面上部に確認を促すテキストを表示する
画面上部に「入力情報に間違いがないか必ずご確認ください」などのテキストを表示して、確認の必要性を示すことができます。
本内容はコマースクリエイターの利用有無により実装方法が異なります。
コマースクリエイターの利用状況がご不明な方はコチラをご確認ください。
コマースクリエイター利用中もしくは移行中店舗様
(1)
commerce creator>パーツ>パーツを追加する>フリーパーツ より
表示したい内容を表示内容欄に記述して登録します。
(2)
commerce creator>テーマ>利用中テーマの「レイアウト」>ご注文手続き(Amazon)の より
表示したい位置にパーツを配置して保存します。
コマースクリエイター未利用もしくは移行中店舗様
(1)
構築メニュー>ページ設定>コメントパターン一覧>パターン新規登録 より
表示したい内容をコメント内容欄に記述して登録します。
(2)
構築メニュー>ページ設定>各ページ設定>カート より
「ご注文手続き(Amazon)」の「上部」に作成したコメントパターンを選択して登録します。
モバイルオプションをご利用の場合、スマートフォンサイトで表示するには以下の手順となります。
(1)
モバイル>ぺージ設定>コメントパターン一覧>パターン新規登録 より
表示したい内容をコメント内容欄に記述して登録します。
(2)
モバイル>ページ設定>各ページ設定>カート より
「ご注文手続き(Amazon)」の「上部」に作成したコメントパターンを選択して登録します。