futureshopネームサーバーのTXTレコード(SPF・DKIM)、CNAMEレコードを設定したいです

futureshopネームサーバー( ns*.future-s.com )をご利用いただいている場合、
TXTレコードおよびCNAMEレコードの設定は弊社にて対応いたします。

ご希望のレコード情報を、
管理画面のお問い合わせフォーム ( 運用>サポート )  よりご依頼ください。

虎の巻にございますお問い合わせフォームや、直接サポート宛にいただくメールお電話承ることはできかねます。
ご了承ください。

 

設定例1:TXTレコードにSPFを設定する

正しい送信元であることを証明するSPFを設定します

なりすましメールへの対策として、正しい送信元の確認が出来ない場合、受信サーバーにて受信をブロックされる場合があります。
ブロックを防ぐため、正しい送信元であることを証明するSPFを設定します。

futureshopご契約ドメインのメールアドレスを差出人として、他社メールサーバーから送信される場合、
他社メールサーバーのSPF情報を管理画面、運用>サポートの画面最下部にあります「お問い合わせ」よりご連絡ください。
ご連絡いただきましたSPFをTXTレコードに設定いたします。
※ドメイン参照回数が10回を超える場合、追加が出来ない場合がございます。

 

設定例2:TXTレコードにDKIMを設定する

DKIM設定にて電子署名を付与しメール本文の正当性を確認します

メール内容改竄の対策として、正しいメール内容の確認が出来ない場合、受信サーバーにて受信をブロックされる場合があります。
ブロックを防ぐため、DKIM設定にて送信メールに電子署名を付与し、受信サーバーにて電子署名を検証することによってメール本文の正当性を確認します。

futureshopご契約ドメインのメールアドレスを差出人として、他社メールサーバーから送信される場合、
他社メールサーバーのDKIM情報を管理画面 運用>サポートの画面最下部にあります「お問い合わせ」よりご連絡ください。
ご連絡いただきましたDKIMをTXTレコードに設定いたします。

 

設定例3:TXTレコードにドメイン所有者認証用レコードを設定する

TXTレコードにてドメインの所有者認証を行います

googleやfacebookなど、各種サービスをご利用いただく際、TXTレコードにてドメインの所有者認証を行う方法があります。
ドメイン所有者認証用レコード情報を管理画面 運用>サポートの画面最下部にあります「お問い合わせ」よりご連絡ください。
ご連絡いただきました内容をTXTレコードに設定いたします。

設定例4:CNAMEレコードにJavaScriptを利用して1st Party Cookie取得を可能にする設定する

CNAMEレコードにて広告効果計測システム等による1st Party Cookie取得を可能にします

広告効果計測システムによるCNAMEレコードの設定をご希望の場合、
設定にあたり、広告効果計測システム利用同意書の提出が必要な場合がございます。

CNAMEレコード情報を管理画面 運用>サポートの画面最下部にあります「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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