Google広告のコンバージョンの設定をしたいです。どうしたらいいですか?

コマースクリエイターご利用店舗様専用の記事です
コマースクリエイター未利用店舗様はこちらの記事をご確認ください。

Googleショッピング広告や、Google広告のP-MAXキャンペーンなど、
Goole広告にて設定した内容で正しくコンバージョンを測定する場合、
Google広告側と、futureshop側でそれぞれ設定が必要です。

本ページでそれぞれご紹介いたします。

  1. Google広告で設定する
  2. Google広告から出力したタグを確認する
  3. futureshop管理画面で設定する

1.Google広告で設定する

※当記事に掲載しているキャプチャは以前のデザインとなっております。
 新しいデザインで表示されている場合は、表示形式を「以前のデザインを使用する」とすることで戻すことが可能です。


Google広告上部の「ツールと設定」をクリックし、測定箇所の「コンバージョン」をクリック

1.png

新しいコンバージョンアクションをクリック

2.png

ウェブサイトをクリック

3.png

futureshopで構築したECサイトのドメインを入力し「スキャン」をクリック

4.png

「手動でコンバージョンアクションを追加」をクリック

5.png

「コンバージョン アクションの詳細」ページにて設定して完了をクリック

  • 弊社でのおすすめの設定は下記のとおりですが、必要に応じて店舗様にてご調整をお願いします。
  • 設定項目につきまして不明な点がございましたら、マニュアルをご確認の上、必要に応じてGoogle広告ご担当者様までご確認をお願いいします。

項目名

選択内容

Googleマニュアル

目標とアクションの最適化

購入

 

コンバージョン名

(任意のものをご入力ください)

 

コンバージョンごとに異なる価値を割り当てる

日本円

1

マニュアル

カウント方法

全件

マニュアル

クリックスルー コンバージョンの計測期間

30日間

(お客様の検討期間が長い商材については90日間)

マニュアル

エンゲージ ビュー コンバージョンの計測期間

3日間

マニュアル

ビュースルー コンバージョン計測期間

1日間

マニュアル

アトリビューション モデル

データドリブン 

マニュアル

拡張コンバージョン ※2023.12.1より対応

「このコンバージョン アクションに拡張コンバージョンを使用します」にチェック ※デフォルトはチェックありです

マニュアル

「保存して次へ」をクリック

7.png

Googleタグの設定ボタンをクリック

7.jpg

 

手動でインストールするをクリック

8.jpg

表示されるGoolgeタグをコピーし、メモ帳などに控え、完了ボタンをクリック。

9.jpg

元の画面に戻るとGoogleタグ箇所でエラー(もう一度やり直してください)が表示されますが、
ページ下部のステップでタグを設定するのでこちらはこのままで進めます。

イベント スニペットを使用してコンバージョンを個別に測定する箇所のイベントスニペットを確認をクリック

10.jpg

イベントスニペット箇所の選択は「ページの読み込み」のままで、
表示されるHTMLタグ(イベントスニペット)をコピーし、メモ帳などに控える
(もしくはダウンロードをクリックしてテキストファイルをダウンロード)

11.jpg

閉じるをクリックした後、下部の「完了」をクリック

2023/12/1の拡張コンバージョン対応前にタグを設定されていた店舗様

拡張コンバージョンをご利用される場合は、以下の設定を行ってください。

1.拡張コンバージョンの設定

Google広告>ツールと設定>コンバージョン>設定>拡張コンバージョン

・「拡張コンバージョンをオンにします」にチェック
・「ユーザー提供データの設定および管理方法を選択します」は「Googleタグ」を選択して保存

2.スクリプトタグ、置換え文字の追加

既存で設定いただいているタグに、拡張コンバージョンを利用するためのタグの追記が必要です。

・追記が必要な設定箇所
 共通出力
 注文完了ページ
 申込完了ページ ※定期オプション利用時のみ

 設定方法については、以下「3.futureshop管理画面で設定する」をご参照ください。

 

※拡張コンバージョン機能をご利用される場合はご確認ください

Google社の仕様に従い、Google広告の最適化のため、以下の顧客情報をハッシュ化して送信しています。
・メールアドレス
 Google社のハッシュ化仕様(SHA256)は不可逆な変換形式となります。(SHA256は業界標準の形式で、個人情報の送信に用いられます。)
 拡張コンバージョンのご利用にあたって、個人情報の利用について同意を取得されたい場合は、
 「個人情報の取り扱いについて」のページに記載いただき
同意取得機能をご利用いただくなど、プライバシーポリシーの運用についてご検討ください。

 

2.Google広告から出力したタグを確認する

Google広告管理画面からは2つのタグを出力しました。
1つは「Googleタグ」、もう1つは「イベントスニペット」です。

 

Googleタグ

Googleタグは下記のようなタグです。
(XXXXXXXX箇所は固有の数字が入ります。)

<!-- Google tag (gtag.js) -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=AW-XXXXXXXX"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());

gtag('config', 'AW-XXXXXXXX');
</script>

このタグはECサイト全体に埋め込むことを推奨されています。

Googleタグはfutureshop管理画面で設定するにあたり特に加工は必要ありません。

 

イベントスニペット

イベントスニペットの下記のようなタグです。
(XXXXXXXX箇所は固有の数字が、YYYYYY〜箇所は固有の英数字が入ります)

<!-- Event snippet for 購入  conversion page -->
<script>
gtag('event', 'conversion', {
'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
'value': 1.0,
'currency': 'JPY',
'transaction_id': ''
});
</script>

このタグはコンバージョンの測定を行うページに埋め込みが必要ですが、
一部記述の調整が必要です。ページ下部にて解説いたします。

 

 

3.futureshop管理画面で設定する

上記Google広告側の設定が終わりましたら、今度はfutureshop管理画面側で設定が必要です。
設定は 設定>プロモーション管理>測定タグ一覧 にて行います。

「測定タグを追加する」をクリック

11.png

利用設定

「利用する」のチェックを入れる

設定名

「Google広告」など任意の文言を設定

 

共通出力

出力設定

「<head>タグ内に出力する」を選択

出力内容
<!-- Google tag (gtag.js) -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=AW-XXXXXXXX"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());
gtag('config', 'AW-XXXXXXXX', { ' allow_enhanced_conversions':true });
</script>

   ※2箇所あるAW-XXXXXXXXは、ご利用のGoogle広告のIDに置き換えてください。

   2023/12/1の拡張コンバージョン対応前にタグを設定されていた店舗様
   後ろから2行目の、gtag('config', 'AW-XXXXXXXX'); を以下のように書き換えてください。

gtag('config', 'AW-XXXXXXXX');
 ↓
gtag('config', 'AW-XXXXXXXX', { ' allow_enhanced_conversions':true });

 

商品一覧(商品グループ・バンドル商品・クーポン対象商品)

出力設定

「<head>タグ内に出力する」を選択

出力内容
<script>
gtag('event','view_item_list', {
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
区切り文字

「,」(半角カンマ)を入力

最大出力件数

100

 

商品検索結果一覧

出力設定

「<head>タグ内に出力する」を選択

出力内容
<script>
gtag('event','view_search_results', {
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
区切り文字

「,」(半角カンマ)を入力

最大出力件数

100

商品詳細

出力設定

「<head>タグ内に出力する」を選択

出力内容
<script>
gtag('event','view_item', {
'value': {% analytics.product.price_including_tax %},
'items': [
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
]
});
</script>

 

ショッピングカートページ

出力設定

「<head>タグ内に出力する」を選択

出力内容
<script>
gtag('event','add_to_cart', {
'value': {% analytics.google_adwords_totalvalue %},
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
区切り文字

「,」(半角カンマ)を入力

 

注文完了ページ

出力設定

「<head>タグ内に出力する」を選択

出力内容

Google広告管理画面でコピーしたイベントスニペットタグの変更とタグの追記が必要です。
イベントスニペットタグの'value'行と'transaction_id'行を変更し、
その下部に以下のタグを追記してください。

<!-- Event snippet for 購入 conversion page -->
<script>
 gtag('event', 'conversion', {
     'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
     'value': 1.0,
     'currency': 'JPY',
     'transaction_id': ''
 });
</script>

 ↓

<script>
gtag('set', 'user_data', {
"sha256_email_address": '{% analytics.mailaddress_sha256 %}'
});
</script>

<!-- Event snippet for 購入 conversion page -->
<script>
gtag('event', 'conversion', {
'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
'value':{% analytics.purchase_price_with_options_including_tax %},
'currency': 'JPY',
'transaction_id': '{% analytics.order_no %}'
});
</script>


<script>
gtag('event','purchase', {
'value': {% analytics.google_adwords_totalvalue %},
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>

   ※AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYは実際の値に置き換えてください。

   2023/12/1の拡張コンバージョン対応前にタグを設定されていた店舗様

   上記青字で記載しているスクリプトタグの追加が必要です。出力内容の先頭に以下のタグを追加してください。

<script>
gtag('set', 'user_data', {
"sha256_email_address": '{% analytics.mailaddress_sha256 %}'
});
</script>

 

商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
区切り文字

「,」(半角カンマ)を入力



申込完了ページ

出力設定

「<head>タグ内に出力する」を選択

出力内容

Google広告管理画面でコピーしたイベントスニペットタグの変更とタグの追記が必要です。
イベントスニペットタグの'value'行と'transaction_id'行を変更し、
その下部に以下のタグを追記してください。

<!-- Event snippet for 購入 conversion page -->
<script>
 gtag('event', 'conversion', {
     'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
     'value': 1.0,
     'currency': 'JPY',
     'transaction_id': ''
 });
</script>

 ↓

<script>
gtag('set', 'user_data', {
"sha256_email_address": '{% analytics.mailaddress_sha256 %}'
});
</script>

<!-- Event snippet for 購入 conversion page -->
<script>
gtag('event', 'conversion', {
'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
'value':{% analytics.purchase_price_with_options_including_tax %},
'currency': 'JPY',
'transaction_id': '{% analytics.subscription_no %}'
});
</script>

<script>
gtag('event','purchase', {
'value': {% analytics.google_adwords_totalvalue %},
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>

   ※AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYは実際の値に置き換えてください。

   2023/12/1の拡張コンバージョン対応前にタグを設定されていた店舗様

   上記青字で記載しているスクリプトタグの追加が必要です。出力内容の先頭に以下のタグを追加してください。

<script>
gtag('set', 'user_data', {
"sha256_email_address": '{% analytics.mailaddress_sha256 %}'
});
</script>

 

商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
区切り文字

「,」(半角カンマ)を入力

 


上記対応後「保存する」をクリックして、futureshop側の設定も完了です。

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