Google広告のコンバージョンの設定をしたいです。どうしたらいいですか?
- 更新日: 2026-05-26 07:37:01 UTC
コマースクリエイターご利用店舗様専用の記事です
コマースクリエイター未利用店舗様はこちらの記事をご確認ください。
Google広告(リスティング広告やショッピング広告、P-MAXなど)で、
正しくコンバージョン測定し、動的リマーケティングなども正しく作動させるには、
Google広告側と、futureshop側でそれぞれ設定が必要です。
本ページでそれぞれご紹介いたします。
1.Google広告で設定する
Google広告管理画面の左側メニュー「目標」>「コンバージョン」>「概要」をクリック後、「新しいコンバージョンアクション」をクリック
<既にコンバージョン設定を行っている場合はこのような画面>
「ウェブサイトで発生したコンバージョン」にチェックを入れ、「URLを追加」をクリックします。
futureshopで構築したECサイトのドメインを入力し「スキャン」をクリック。
サイトにGoogleタグが設定されてたら「サイトに設定済み」と表示が出ます。
※Googleタグがまだ設定されていない場合は「まだ実装されていません」と表示されますが、気にせずに先に進めてください。
「購入」をクリックします。
「コードを使って手動で設定する」を選択し、「コンバージョン設定」を開きます。
コンバージョン設定に関しては必要に応じて店舗様にてご調整をお願いします。
※値に関しては「コンバージョン毎に異なる価値を割り当てる」が推奨です。
- 設定項目につきまして不明な点がございましたら、マニュアルをご確認の上、必要に応じてGoogle広告ご担当者様までご確認をお願いいたします。
- Google広告管理画面の設定がうまくいかない・その他広告運用のご相談があれば、
WEB広告設定・運用相談受付フォームまでお問い合わせください。
入力できたら「完了」ボタンをクリックします。
「保存して次へ」ボタンをクリック
「もう少しで完了です。」の表示がされたら、下までスクロールして「完了」ボタンをクリックします。
元の画面に戻るので、もう一度左側メニュー「目標」>「コンバージョン」>「概要」をクリックし、「購入」カテゴリを展開して、作成したコンバージョンアクション名をクリック
「タグを自分で追加する」をクリック
※Googleタグとイベントスニペットで表示されるHTMLタグ(イベントスニペット)をコピーし、メモ帳などに控える
(もしくはダウンロードをクリックしてテキストファイルをダウンロード)
イベントスニペット箇所の選択は「ページの読み込み」のままで、
表示されるHTMLタグ(イベントスニペット)をコピーし、メモ帳などに控える
(もしくは「ダウンロード」をクリックしてテキストファイルをダウンロード)
こちらでGoogle広告側の設定は完了です。
2023/12/1の拡張コンバージョン対応前にタグを設定されていた店舗様
拡張コンバージョンをご利用される場合は、以下の設定を行ってください。
1.拡張コンバージョンの設定
Google広告>目標>コンバージョン>設定>拡張コンバージョン
・「拡張コンバージョンをオンにします」にチェック
・「ユーザー提供データの設定および管理方法を選択します」は「Googleタグ」を選択して保存
こちらでGoogle広告側の設定は完了です。
2.スクリプトタグ、置換文字の追加
既存で設定いただいているタグに、拡張コンバージョンを利用するためのタグの追記が必要です。
・追記が必要な設定箇所
共通出力
注文完了ページ
申込完了ページ ※定期オプション利用時のみ
設定方法については、以下「3.futureshop管理画面で設定する」をご参照ください。
※拡張コンバージョン機能をご利用される場合はご確認ください
Google社の仕様に従い、Google広告の最適化のため、以下の顧客情報をハッシュ化して送信しています。
・メールアドレス
Google社のハッシュ化仕様(SHA256)は不可逆な変換形式となります。(SHA256は業界標準の形式で、個人情報の送信に用いられます。)
拡張コンバージョンのご利用にあたって、個人情報の利用について同意を取得されたい場合は、
「個人情報の取り扱いについて」のページに記載いただき同意取得機能をご利用いただくなど、プライバシーポリシーの運用についてご検討ください。
2.Google広告から出力したタグを確認する
Google広告管理画面からは2つのタグを出力しました。
1つは「Googleタグ」、もう1つは「イベントスニペット」です。
Googleタグ
Googleタグは下記のようなタグです。
(XXXXXXXX箇所は固有の数字が入ります。)
<!-- Google tag (gtag.js) -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=AW-XXXXXXXX"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());
gtag('config', 'AW-XXXXXXXX', { ' allow_enhanced_conversions':true });
</script>
このタグはECサイト全体に埋め込むことを推奨されています。
Googleタグはfutureshop管理画面で設定するにあたって、青字箇所のように変更していただく必要があります。
イベントスニペット
イベントスニペットの下記のようなタグです。
(XXXXXXXX箇所は固有の数字が、YYYYYY〜箇所は固有の英数字が入ります)
<!-- Event snippet for 購入 conversion page -->
<script>
gtag('event', 'conversion', {
'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
'value': 1.0,
'currency': 'JPY',
'transaction_id': ''
});
</script>
このタグはコンバージョンの測定を行うページに埋め込みが必要ですが、
一部記述の調整が必要です。ページ下部にて解説いたします。
3.futureshop管理画面で設定する
上記Google広告側の設定が終わりましたら、今度はfutureshop管理画面側で設定が必要です。
設定は 設定>プロモーション管理>測定タグ一覧 にて行います。
「測定タグを追加する」をクリック
利用設定
「利用する」のチェックを入れる
設定名
「Google広告」など任意の文言を設定
共通出力
出力設定
「<head>タグ内に出力する」を選択
出力内容
コピーしたタグ(Googleタグ)を貼付してください。
以下はサンプルです。赤太字部分を書き換えてください。
<!-- Google tag (gtag.js) -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=AW-XXXXXXXX"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());
gtag('config', 'AW-XXXXXXXX', { ' allow_enhanced_conversions':true });
</script>
※2箇所あるAW-XXXXXXXXは、ご利用のGoogle広告のIDに置き換えてください。
※AW-ではなくG-から始まる場合もございますが、その場合はG-XXXXXXXXの形式でIDを置き換えてください。
2023/12/1の拡張コンバージョン対応前にタグを設定されていた店舗様
後ろから2行目の、gtag('config', 'AW-XXXXXXXX'); を以下のように書き換えてください。
gtag('config', 'AW-XXXXXXXX');
↓
gtag('config', 'AW-XXXXXXXX', { ' allow_enhanced_conversions':true });
商品一覧(商品グループ・バンドル商品・クーポン対象商品)
出力設定
「<head>タグ内に出力する」を選択
出力内容
<script>
gtag('event','view_item_list', {
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}区切り文字
「,」(半角カンマ)を入力
最大出力件数
100
商品検索結果一覧
出力設定
「<head>タグ内に出力する」を選択
出力内容
<script>
gtag('event','view_search_results', {
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}区切り文字
「,」(半角カンマ)を入力
最大出力件数
100
商品詳細
出力設定
「<head>タグ内に出力する」を選択
出力内容
<script>
gtag('event','view_item', {
'value': {% analytics.product.price_including_tax %},
'items': [
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
]
});
</script>
ショッピングカートページ
出力設定
「<head>タグ内に出力する」を選択
出力内容
<script>
gtag('event','add_to_cart', {
'value': {% analytics.google_adwords_totalvalue %},
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}区切り文字
「,」(半角カンマ)を入力
注文完了ページ
出力設定
「<head>タグ内に出力する」を選択
出力内容
Google広告管理画面でコピーしたイベントスニペットタグの変更とタグの追記が必要です。
以下はサンプルです。赤太字部分を書き換えてください。
<script>
gtag('set', 'user_data', {
"sha256_email_address": '{% analytics.mailaddress_sha256 %}'
});
</script>
<!-- Event snippet for 購入 conversion page -->
<script>
gtag('event', 'conversion', {
'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
'value':{% analytics.purchase_price_with_options_excluding_tax %},
'currency': 'JPY',
'transaction_id': '{% analytics.order_no %}'
});
</script>
<script>
gtag('event','purchase', {
'value': {% analytics.google_adwords_totalvalue %},
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
区切り文字
「,」(半角カンマ)を入力
申込完了ページ ※定期・頒布会オプションご利用店舗様のみ
出力設定
「<head>タグ内に出力する」を選択
出力内容
Google広告管理画面でコピーしたイベントスニペットタグの変更とタグの追記が必要です。
以下はサンプルです。赤太字部分を書き換えてください。
<script>
gtag('set', 'user_data', {
"sha256_email_address": '{% analytics.mailaddress_sha256 %}'
});
</script>
<!-- Event snippet for 購入 conversion page -->
<script>
gtag('event', 'conversion', {
'send_to': 'AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY',
'value':{% analytics.purchase_price_with_options_excluding_tax %},
'currency': 'JPY',
'transaction_id': '{% analytics.subscription_no %}'
});
</script>
<script>
gtag('event','purchase', {
'value': {% analytics.google_adwords_totalvalue %},
'items': [{% analytics.item_info %}
]
});
</script>
※AW-XXXXXXXX/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYは実際の値に置き換えてください。
商品情報置換文字の設定
{
'id': {% analytics.product_id %},
'google_business_vertical': 'retail'
}
区切り文字
「,」(半角カンマ)を入力
上記対応後「保存する」をクリックして、futureshop側の設定も完了です。
その他:設定や広告運用に不明点があれば…
Google広告管理画面の設定がうまくいかない・その他広告運用のご相談があれば、
WEB広告設定・運用相談受付フォームまでお問い合わせください。