future Scenario Cast:【メールテンプレート】ポイント有効期限切れメール
- 更新日: 2026-06-01 03:49:58 UTC
■メールテンプレートのご紹介 本記事では、future Scenario Castで利用できるメールテンプレートをご紹介します。 本文を一から作成する手間を減らし、スムーズに始めたい店舗様はぜひご活用ください。
■ポイント有効期限切れメール
future Scenario Castでは、プリセット施策の「ポイント有効期限をお知らせする」を利用することで、ポイントの有効期限が近づいているお客様へ自動でメールを配信できます。
お客様が保有しているポイント数や有効期限をメール本文に差し込んで案内できるため、ポイント失効前にお知らせし、再来店やお買い物のきっかけをつくりやすくなります。
ポイントの有効期限が近づいているタイミングは、お客様にとっても「今使えるポイントがある」と気づいていただきやすい機会です。
期限内のポイント利用を促すことで、再購入や休眠防止につなげることができます。
目次
〇ポイント有効期限のお知らせメールでできること
ポイント有効期限のお知らせメールでは、お客様が保有しているポイント数や有効期限を案内し、期限内のお買い物を促すことができます。
・利用可能ポイント数の案内
・ポイント有効期限の案内
・ポイント失効前の注意喚起
・有効期限の30日前、15日前、5日前などの段階的な再案内
・マイページ、クーポン情報ページへのリンク
・おすすめ商品、人気商品、新商品への導線
有効期限が近づいているお客様に絞って配信できるため、必要なお客様に対して、ポイント利用を促しやすくなります。
テンプレートを使って作成したメール例
ここでは、今回ご紹介しているテンプレートをもとに作成したメール事例を、画像でご紹介します。
件名や本文、ヘッダ画像、商品導線の見せ方などを参考にしながら、自社のブランドや商品に合わせて調整してご活用ください。
| パターン1 | パターン2 | パターン3 |
■コンテンツ構成■ |
■コンテンツ構成■ |
■コンテンツ構成■ |
配信前に準備すること
1. 差し込み変数を設定する
メールタイトルやメール本文には、会員情報に応じた差し込み変数(置換文字)を利用できます。
お客様のお名前や誕生月を置き換えて、文字を挿入することで、より自然でパーソナルな案内にできます。
| 利用できる差し込み変数例 | |
| 会員ID | {=会員ID=} |
| メールアドレス | {=メールアドレス=} |
| 姓名 | {=姓名=} |
| 姓 | {=姓=} |
| 誕生日(誕生月日 / 例:1月1日) | {=誕生日=} |
| 誕生月(誕生月のみ / 例:1月) | {=誕生月=} |
| 利用可能ポイント | {=利用可能ポイント=} |
| ポイント有効期限 | {=ポイント有効期限=} |
| 会員ステージ名 | {=会員ステージ名=} |
差し込み変数を利用する場合は、事前に差し込み変数設定を行ってください。
マニュアル:差し込み変数設定
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/admin-setting/adminsetting-delivery#variable
配信設定する
1. 新規キャンペーン作成します
future Scenario Cast管理画面 キャンペーン>新規キャンペーン作成-キャンペーン選択
2. 「ポイント有効期限をお知らせする」を選択する
3 テンプレートを選択する
上部に表示されている3つのパターンから、任意のパターンを選択します。
どのパターンを選択した場合でも、後からコンテンツの追加・削除が可能です。
画像、テキスト、ボタンなどのコンテンツを配置し、HTMLメールのレイアウトを作成してください。
配信設定後は、テストメールを送信し、内容に問題がないかご確認をお願いいたします。
マニュアル:HTMLメールビジュアルモード作成
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/admin-Newcampaign/campaign-visualmode
本文・ヘッダ画像などの素材
誕生日クーポン案内メールを作成する際にご利用いただける、件名案・本文テンプレート・ヘッダ画像などの素材をご用意しました。
「何を書けばよいか分からない」「デザインを一から考えるのが大変」という場合は、まずは用意されている素材を組み合わせて作成してみてください。
| メールタイトル(件名)例 |
| {=利用可能ポイント=}ポイントの有効期限が近づいています 【ポイント失効前に】{=利用可能ポイント=}ポイントの有効期限が近づいています 【ポイント失効前に】お買い物にご利用ください 【{=姓=}様へ大事なお知らせ】ポイント有効期限が残り〇日です。 |
| 本文テンプレート1 |
|
{=姓名=} 様 〇〇ショップです。 現在、{=姓=} 様がご利用いただけるポイントは、 こちらのポイントは、 有効期限を過ぎるとポイントはご利用いただけなくなりますので、 ——————————————— ご利用可能ポイント:{=利用可能ポイント=}ポイント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポイントは、人気商品や気になっていた商品のお買い物にご利用いただけます。 ▼おすすめ商品はこちら ▼人気商品はこちら ▼新商品はこちら 会員ログイン後、この機会に、ぜひお買い物をお楽しみください。 今後とも〇〇ショップをよろしくお願いいたします。
|
| 本文テンプレート2 |
|
あと00日でポイントが失効します 有効期限:{=ポイント有効期限=} {=姓名=} 様
〇〇ショップです。 いつもご利用いただき、ありがとうございます。
下記ポイントの有効期限が近づいています。 ※1ポイント=1円として使えます。
|
配信のポイント
ポイント有効期限のお知らせメールでは、以下の内容を分かりやすく記載しておくことが大切です。
・利用可能ポイント数
・ポイント有効期限
・有効期限を過ぎると利用できなくなること
・ポイントの確認方法
・マイページへの導線
・ポイントを使える商品への導線
特に、「いつまでに使う必要があるのか」「何ポイント使えるのか」「どこから確認できるのか」を明記しておくことで、お客様が迷わず行動しやすくなります。
ヘッダ画像や素材もあわせてご活用ください
サンプルとして数種類のヘッダ画像をご用意しています。
なお、掲載しているサンプル画像は、生成AIサービスのGeminiを活用して作成したものです。
保存したい画像の上で右クリック、またはcontrolキーを押しながらクリックし、「名前を付けて画像を保存」などのメニューを選択して保存してください。
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|
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HTMLメールコンテンツ作成時のポイント
●マイページURLを設定する
メール内では、ポイントの確認先としてマイページやポイント履歴ページへの導線を用意しておくと便利です。
| URL例 |
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マイページ:トップ マイページ:ポイント履歴 |
マニュアル:ページ・URL一覧
https://manual.future-shop.jp/glossary/page-list/
●リンクをボタンにすることで、クリックされやすくなります
メール内のURLをそのままテキストで掲載するだけでなく、ボタン形式で設置することで、
お客様が次に取る行動を直感的に理解しやすくなり、クリック率の向上が期待できます。
ボタンを設置する場合は、以下のように、クリック後の行動が分かりやすい文言にすると効果的です。
- ログインしてポイントを確認する
- マイページでポイントを確認する
- 商品一覧を確認する
ボタンの文言を具体的にすることで、
「クリックすると何ができるのか」が伝わりやすくなり、お客様も迷わず行動しやすくなります。
ボタン追加方法
各コンテンツを選択している場合の下部にある「✙」をクリックして、「ボタン」を追加して設定します。
リンク先、ボタン背景色、ボーダー幅、色、角の丸さなど、設定が可能です。
マニュアル:コンテンツの追加
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/admin-Newcampaign/campaign-visualmode
●商品案内を加える場合
誕生日クーポン案内メールでは、クーポンの案内だけでなく、商品への導線をあわせて設置することで、購入につなげやすくなります。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「2カラム」もしくは、「3カラム」を追加してください。
たとえば、以下のような商品導線を追加できます。
・おすすめ商品
・人気商品
・新商品
・誕生日ギフトにおすすめの商品
・季節のおすすめ商品
●future AI Recommend Plusをご利用の場合
future AI Recommend Plusをご利用の店舗様は、レコメンドデータを活用して、会員に最適な「おすすめ商品」をメールに差し込むことができます。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「レコメンド商品」を追加してください。
<ご注意事項>
- ご利用には、「レコメンドオプション」のお申し込みが必要です。
- 「レコメンドオプション」のご利用には、別途futureshopの「レコメンド機能」のご利用が必要です。
- 「futureRecommend2」・「future AI Recommend Plus」をご利用中の店舗様は、そのまま連携してご利用いただけます。
- 新規で「レコメンド機能」をご利用される場合は、「future AI Recommend Plus」をお申し込みください。
- future AI Recommendをご利用の店舗様は、「レコメンドオプション」はご利用いただけません。
●futureCartRecoveryをご利用の場合
futureCartRecoveryをご利用の店舗様は、直近でカートに入れたものの購入に至らなかった商品をメールに差し込むことができます。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「かご落ち商品」を追加してください。
<ご注意事項>
- ご利用には、future Scenario Castの「カゴ落ちオプション」のお申し込みが必要です。
- 「カゴ落ちオプション」のご利用には、別途「futureCartRecovery」のご利用が必要です。
●閲覧落ちオプションをご利用の場合
閲覧落ちオプションをご利用の店舗様は、直近で閲覧したものの購入に至らなかった商品をメールに差し込むことができます。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「閲覧落ち商品」を追加してください。
<ご注意事項>
- ご利用には、「閲覧落ちオプション」のお申し込みが必要です。
-
閲覧行動の測定には、商品詳細ページへの「測定タグ」の設置が必要です。
ステップキャンペーン(ステップ配信)を組み合わせると、さらに効果的です。
残り期日に合わせて、ポイント未利用の方に再度案内をしましょう
ポイント有効期限のお知らせメールは、1回配信して終わりにするのではなく、ステップキャンペーンを組み合わせることで、ポイント利用の促進につなげやすくなります。
たとえば、ポイント有効期限の30日前に案内メールを配信し、その後、まだポイントが残っているお客様に対して、有効期限の15日前、5日前に再度案内メールを配信します。
有効期限が近づいているお客様にだけ案内できるため、必要なお客様に絞って、ポイント利用を促すことができます。
本文は、1回目のメールを「テンプレート選択」の「作成済」から流用できるため、新しくメールを作成する手間はほとんどありません。
ただし、件名は1回目と変更することで、再度気づいていただきやすくなります。
| 再送時の件名例 |
| 【ポイント有効期限のお知らせ】{=利用可能ポイント=}ポイントの有効期限が近づいています 【あと〇日です】ポイントのご利用はお済みですか? {=ポイント有効期限=}まで|ポイントをお買い物にご利用ください 【失効前のご案内】{=利用可能ポイント=}ポイントをお持ちです {=姓名=}様|ポイントの有効期限が近づいています |
追加のステップキャンペーン設定例
元キャンペーンを下記で設定した場合、まだ有効ポイントが100ポイント以上残ってる会員に有効期限切れ15日前(元キャンペーン配信から15日後)にも再送する設定です。
さらに、追加でポイント有効期限の5日前(元キャンペーン配信から25日後)にもご案内することで、より気づいていただきやすくなります。
<元キャンペーン例>
- ポイント有効期限で以下を含む:残り日数「30」日
- 利用可能ポイントで以下を含む:「100」ポイント以上
※残り日数、ポイント数は任意でご変更ください。
元キャンペーン配信から次回配信日の日数の考え方
ステップキャンペーンの配信日は、元キャンペーンを配信した当日を「1日目」として数えます。
そのため、「1通目を配信した15日後に次のメールを配信したい」場合は、配信スケジュールを「元キャンペーン配信から14日後」と設定してください。
例)
| 配信したいタイミング | 設定する日数 |
|---|---|
| 翌日に配信したい | 元キャンペーン配信から1日後 |
| 15日後に配信したい | 元キャンペーン配信から14日後 |
| 25日後に配信したい | 元キャンペーン配信から24日後 |
「〇日目に配信したい」場合は、「〇−1日後」で設定すると覚えておくと、配信タイミングを設定しやすくなります。
マニュアル:③定期配信メルマガを再送し、アプローチを強化する
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/campaignTips-step/#step-example
まとめ
ポイント有効期限のお知らせメールは、ポイント失効前のお客様にお知らせし、再来店や購入のきっかけをつくれる施策です。
future Scenario Castを活用すれば、ポイント有効期限が近づいているお客様に対して、ポイント数や有効期限を差し込んだメールを配信できます。
まずは本記事のテンプレートや素材を活用し、店舗様のブランドや商品に合わせて、件名・本文・ヘッダ画像を調整してみてください。