future Scenario Cast:【メールテンプレート】商品購入会員向けメール
- 更新日: 2026-07-02 13:07:35 UTC
追加のステップキャンペーン設定例
■メールテンプレートのご紹介 本記事では、future Scenario Castで利用できるメールテンプレートをご紹介します。 本文を一から作成する手間を減らし、スムーズに始めたい店舗様はぜひご活用ください。
■商品購入会員向けメール
future Scenario Castでは、プリセット施策の「商品購入会員に向けてキャンペーンを作成する」を利用することで、商品を購入された会員様へメールを配信できます。
商品購入後のお礼メールだけでなく、最終購入から一定期間が経過した会員様にご連絡する定期配信を設定しておくことで、会員様ごとに自動で再来店を促すことができます。
本記事では、商品購入会員向けキャンペーンに利用できる件名案・本文テンプレート・作成時のポイントをご紹介します。
目次
追加のステップキャンペーン設定例
〇商品購入会員向けキャンペーンでできること
商品購入会員向けキャンペーンでは、商品を購入された会員様に対して、購入後のフォローや次回購入のきっかけづくりを行うことができます。
たとえば、次のような配信に活用できます。
・受注から〇日後にお礼メール、さらに〇日後に再来店促進メール
・商品発送後〇日後にお礼メール、さらに〇日後に再来店促進メール
・特定商品、特定グループの商品を購入した方に商品発送後〇日後にお礼メール、さらに〇日後に再来店促進メール
購入後のお客様は、すでに店舗様の商品やサービスを体験しているため、適切なタイミングで次回購入のきっかけを届けることで、リピート購入につなげやすくなります。
対象商品は「全ての商品」「商品を指定」「カテゴリを指定」から選択できます。
F1→F2転換にも活用できます
特に、初回購入後のお客様に2回目購入を促すF1→F2施策では、ステップメールの活用が効果的です。
初回購入後、何も接点がないまま時間が経過すると、店舗様のことを忘れられてしまう可能性があります。
※初回購入の方だけに絞る場合は、「購入回数1回に等しい」方をフィルターして配信してください。
テンプレートを使って作成したメール例
ここでは、今回ご紹介しているテンプレートをもとに作成したメール事例を、画像でご紹介します。
件名や本文、ヘッダ画像、商品導線の見せ方などを参考にしながら、自社のブランドや商品に合わせて調整してご活用ください。
| パターン1 | パターン2 | パターン3 |
■コンテンツ構成■ |
■コンテンツ構成■ |
■コンテンツ構成■ |
配信前に準備すること
1. 差し込み変数を設定する
メールタイトルやメール本文には、会員情報に応じた差し込み変数(置換文字)を利用できます。
お客様のお名前や誕生月を置き換えて、文字を挿入することで、より自然でパーソナルな案内にできます。
| 利用できる差し込み変数例 | |
| 会員ID | {=会員ID=} |
| メールアドレス | {=メールアドレス=} |
| 姓名 | {=姓名=} |
| 姓 | {=姓=} |
| 誕生日(誕生月日 / 例:1月1日) | {=誕生日=} |
| 誕生月(誕生月のみ / 例:1月) | {=誕生月=} |
| 利用可能ポイント | {=利用可能ポイント=} |
| ポイント有効期限 | {=ポイント有効期限=} |
| 会員ステージ名 | {=会員ステージ名=} |
差し込み変数を利用する場合は、事前に差し込み変数設定を行ってください。
マニュアル:差し込み変数設定
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/admin-setting/adminsetting-delivery#variable
配信設定する
1. 新規キャンペーン作成します
future Scenario Cast管理画面 キャンペーン>新規キャンペーン作成-キャンペーン選択
2. 「商品購入会員に向けてキャンペーンを作成する」を選択する
3 テンプレートを選択する
上部に表示されている3つのパターンから、任意のパターンを選択します。
どのパターンを選択した場合でも、後からコンテンツの追加・削除が可能です。
画像、テキスト、ボタンなどのコンテンツを配置し、HTMLメールのレイアウトを作成してください。
配信設定後は、テストメールを送信し、内容に問題がないかご確認をお願いいたします。
マニュアル:HTMLメールビジュアルモード作成
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/admin-Newcampaign/campaign-visualmode
本文・ヘッダ画像などの素材
案内メールを作成する際にご利用いただける、件名案・本文テンプレート・ヘッダ画像などの素材をご用意しました。
「何を書けばよいか分からない」「デザインを一から考えるのが大変」という場合は、まずは用意されている素材を組み合わせて作成してみてください。
件名例
| メールタイトル(件名)例 |
|
先日はご購入いただきありがとうございました 【次回のお買い物に】クーポンをご用意しました |
| 本文テンプレート1 |
|
{=姓名=} 様 〇〇ショップです。 その後、商品はいかがでしょうか。 今回は、{=姓=} 様に次回のお買い物でもご覧いただきやすいよう、当店の人気商品やおすすめ商品をご紹介いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ランキング1位 ▼ランキング2位 ▼ランキング3位 気になる商品がございましたら、ぜひこの機会にご覧ください。 ▼おすすめ商品はこちら 今後とも〇〇ショップをよろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
| 本文テンプレート2 |
|
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※ご購入時にクーポンコードを入力してご利用ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぜひこの機会にお買い物をお楽しみください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
配信のポイント
商品購入会員向けキャンペーンでは、まずはクーポンなしの基本パターンから始めるのがおすすめです。
毎回クーポンを配布すると、値引きがないと購入されにくくなる可能性もあるため、まずは購入後のお礼や、人気商品・ランキング商品の紹介など、自然な再訪促進から始めると運用しやすくなります。
そのうえで、より強く購入を後押ししたい場合は、クーポンを追加する構成も効果的です。
商品数が多く、会員様ごとに個別の商品をおすすめすることが難しい場合は、「ランキング」や「人気商品」を紹介する構成がおすすめです。多くの店舗様で使いやすく、商品選定の負担も抑えられます。
また、レコメンド機能をご利用の場合は、購入履歴が少ない会員様に対しても、閲覧履歴や新商品などをもとにおすすめ商品を補完できるため、より会員様に合った商品提案につなげやすくなります。
配信タイミング例
商品購入会員向けキャンペーンは、購入後のタイミングに応じて内容を変えると、より自然な案内になります。
例1:購入直後〜数日後
購入のお礼、商品到着後のフォロー、使い方や関連情報の案内
例2:購入から14日後〜30日後
人気商品、ランキング商品、新商品などの紹介
例3:最終購入から45日後〜60日後
クーポンやキャンペーンを活用した再購入促進
商材によって購入サイクルは異なるため、配信タイミングは店舗様の商品特性に合わせて調整してください。
ヘッダ画像や素材もあわせてご活用ください
サンプルとして数種類のヘッダ画像をご用意しています。
なお、掲載しているサンプル画像は、生成AIサービスのGeminiを活用して作成したものです。
保存したい画像の上で右クリック、またはcontrolキーを押しながらクリックし、「名前を付けて画像を保存」などのメニューを選択して保存してください。
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HTMLメールコンテンツ作成時のポイント
●マイページURLを設定する
メール内では、マイページ商品、商品グループページへの導線を用意しておくと便利です。
| URL例 |
マイページ:トップ |
マニュアル:ページ・URL一覧
https://manual.future-shop.jp/glossary/page-list/
●リンクをボタンにすることで、クリックされやすくなります
メール内のURLをそのままテキストで掲載するだけでなく、ボタン形式で設置することで、
お客様が次に取る行動を直感的に理解しやすくなり、クリック率の向上が期待できます。
ボタンを設置する場合は、以下のように、クリック後の行動が分かりやすい文言にすると効果的です。
- 商品一覧を見る
- 人気ランキングを見てみる
- 気になる商品を確認する
- マイページを確認する
- 詳しく見る
ボタンの文言を具体的にすることで、
「クリックすると何ができるのか」が伝わりやすくなり、お客様も迷わず行動しやすくなります。
ボタン追加方法
各コンテンツを選択している場合の下部にある「✙」をクリックして、「ボタン」を追加して設定します。
リンク先、ボタン背景色、ボーダー幅、色、角の丸さなど、設定が可能です。
マニュアル:コンテンツの追加
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/admin-Newcampaign/campaign-visualmode
●商品案内を加える場合
特にF1→F2施策では、初回購入後のお客様に「次に何を買えばよいか」を分かりやすく伝えることが大切です。
個別の商品提案が難しい場合でも、ランキングや人気商品を紹介することで、次回購入の候補を提示しやすくなります。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「2カラム」もしくは、「3カラム」を追加してください。
たとえば、以下のような商品導線を追加できます。
・おすすめ商品
・人気商品
・新商品
・誕生日ギフトにおすすめの商品
・季節のおすすめ商品
●future AI Recommend Plusをご利用の場合
future AI Recommend Plusをご利用の店舗様は、レコメンドデータを活用して、会員に最適な「おすすめ商品」をメールに差し込むことができます。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「レコメンド商品」を追加してください。
<ご注意事項>
- ご利用には、「レコメンドオプション」のお申し込みが必要です。
- 「レコメンドオプション」のご利用には、別途futureshopの「レコメンド機能」のご利用が必要です。
- 「futureRecommend2」・「future AI Recommend Plus」をご利用中の店舗様は、そのまま連携してご利用いただけます。
- 新規で「レコメンド機能」をご利用される場合は、「future AI Recommend Plus」をお申し込みください。
- future AI Recommendをご利用の店舗様は、「レコメンドオプション」はご利用いただけません。
●futureCartRecoveryをご利用の場合
futureCartRecoveryをご利用の店舗様は、直近でカートに入れたものの購入に至らなかった商品をメールに差し込むことができます。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「かご落ち商品」を追加してください。
<ご注意事項>
- ご利用には、future Scenario Castの「カゴ落ちオプション」のお申し込みが必要です。
- 「カゴ落ちオプション」のご利用には、別途「futureCartRecovery」のご利用が必要です。
●閲覧落ちオプションをご利用の場合
閲覧落ちオプションをご利用の店舗様は、直近で閲覧したものの購入に至らなかった商品をメールに差し込むことができます。
HTMLメールコンテンツ作成時に、「+」ボタンから「閲覧落ち商品」を追加してください。
<ご注意事項>
- ご利用には、「閲覧落ちオプション」のお申し込みが必要です。
- 閲覧行動の測定には、商品詳細ページへの「測定タグ」の設置が必要です。
ステップメール設定もおすすめです。
未購入の方に定期的に再送信しましょう
商品購入会員向けキャンペーンでは、1回だけメールを配信するのではなく、購入後の経過日数に応じてステップメールを設定しておくこともおすすめです。
購入直後のお客様と、購入から1か月以上経過したお客様では、伝えるべき内容が異なります。
たとえば、購入直後であれば「ご購入のお礼」や「商品の使い方」を案内し、購入から一定期間が経過したタイミングでは「人気商品」「ランキング商品」「新商品」などを紹介することで、自然に次回購入のきっかけをつくることができます。
また、各ステップでは、前回購入後にまだ次回購入されていない会員様に絞って配信することで、必要なお客様にだけ再アプローチできます。
そこで、購入後のお礼メールに加えて、一定期間経過後にランキング商品やおすすめ商品を案内することで、「次に何を買えばよいか」を分かりやすく伝えることができます。
商品数が多く、会員様ごとに個別の商品をおすすめすることが難しい場合は、ランキング商品を紹介する構成がおすすめです。
追加のステップキャンペーン設定例
元キャンペーン配信から次回配信日の日数の考え方
ステップキャンペーンの配信日は、元キャンペーンを配信した当日を「1日目」として数えます。
そのため、「1通目を配信した7日後に次のメールを配信したい」場合は、配信スケジュールを「元キャンペーン配信から6日後」と設定してください。
例)
| 配信したいタイミング | 設定する日数 |
|---|---|
| 翌日に配信したい | 元キャンペーン配信から1日後 |
| 7日後に配信したい | 元キャンペーン配信から6日後 |
| 14日後に配信したい | 元キャンペーン配信から13日後 |
「〇日目に配信したい」場合は、「〇−1日後」で設定すると覚えておくと、配信タイミングを設定しやすくなります。
マニュアル:代表的なステップ配信のパターン
https://manual.future-shop.jp/ScenarioCast/campaignTips-step/#step-example
まとめ
商品購入会員向けキャンペーンは、購入後のお客様と継続的な接点をつくり、再来店やリピート購入につなげるための施策です。
購入後のお礼メールだけでなく、最終購入から一定期間が経過した会員様への定期配信を設定しておくことで、会員様ごとに自動で再訪を促すことができます。
まずはクーポンなしの基本パターンから始め、必要に応じてランキング、レコメンド商品、クーポンを組み合わせてみてください。